隠岐で生まれた隠岐の肉

隠岐生まれ 隠岐育ち

美味しい空気や 美味しい水は 美味しい肉も作る

昔の牛は本当に美味しかった。

隠岐の島の田畑で育てた稲わらなどをサイレージ乳酸発酵 させた租飼料を与え健康的な内蔵環境を整え、出荷前になると 島の藻塩で育てた米を与え、上質な赤身に仕上げています。 肥育日数は30か月から36か月の長期飼育により 濃厚な旨味、味わいある黒磯牛に育ちます。

自然豊かな隠岐の放牧で育つ牛

隠岐黒磯牛の飼料は、隠岐の藻塩米のワラ。 藻塩米とは、藻塩(隠岐の特産であるアラメという海藻を海水で煮詰めて作った塩 ) を溶かした水溶水を栽培期間中の稲に散布して育てたお米です。 海からのミネラルを葉からも吸収することで、栄養が豊富なお米になります。 そのワラを食べる子牛は、言わずもがな、栄養たっぷりの飼料を食べておいしく育ちます。 さらなるこだわりは、できる限りストレスをかけず、愛情を持って育てること。 牛舎ではクラシック音楽をかけるなど、ストレスをかけないための配慮がいっぱいです。 安全で高い品質を誇り、通も唸る、選び抜かれた黒毛和牛。ぜひご賞味下さい

どんな調理法でも美味しく召し上がることが出来ます お好みの調理法でお楽しみください

ご贈答・家飲みにも喜ばれます

西郷エリアは、町の中心ということもあり、港・空港とアクセスに便利です。飲食店も充実しています。

都万エリアは、壇鏡の滝や、牛の散歩風景・美しい海岸線など様々な光景を見ることができます。

五箇エリアは、島後NO.1景勝地であるローソク島を巡る遊覧船乗り場から一番近くてオススメです。

布施・中村エリアは、早朝に海辺を散歩し、朝日を眺めながら心も体もリフレッシュでき、おすすめです。